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積載車レンタルは個人でも使える?2台積みで遠征をラクに

サーキット遠征のたびに「愛車をどうやって運ぶか」で悩んでいませんか。結論から言うと、積載車は個人でもレンタルできます。奈良市のALAMOREでは、2台積みの積載車をモータースポーツを楽しむ個人の方向けに貸し出しています。

この記事では、積載車をレンタルするメリット、借りる前に確認しておきたい免許のこと、遠征スタイルに合わせたプランの選び方をまとめました。

積載車レンタルは個人でも使える

「積載車」と聞くと、レッカー会社や陸送業者が使う業務用のクルマを思い浮かべる方が多いかもしれません。

ALAMOREの積載車レンタルは、サーキット走行やイベントに自分のクルマで参加したい方のために始めたサービスです。チームや法人でなくても、個人の方がそのままご利用いただけます。

車両はニッサン アトラスの2台積み積載車です。ETC車載器、USB充電ポート、タイヤを固定するラッシングベルトを備えています。

自走ではなく積載車で運ぶ3つのメリット

1. 競技車両で公道を走らなくていい

車高を下げた車や、サーキット用にセッティングした車で長距離の公道を走るのは、思った以上に気を使います。段差や悪天候、帰り道の疲れ。積載車で運べば、競技車両は「サーキットでだけ走らせる」ことができます。

ALAMOREではこれを「“公道リスク”ゼロ」と呼んでいます。走行前に車を傷めたり、走行後に疲れた状態で慣れないセッティングの車を運転したりするリスクを減らせます。

2. 2台積みだから、仲間と1台で遠征できる

2台積みなので、仲間のクルマも一緒に運べます。2人で1台の積載車に乗れば、高速代やガソリン代は積載車1台分。運転も交代できるので、遠方のサーキットへの移動もぐっとラクになります。

道中の会話も含めて、移動そのものが遠征の楽しみのひとつになるはずです。

3. 天候や時間に振り回されにくい

自走だと、雨の日の移動や夜遅くの帰宅がそのまま負担になります。積載車なら、走行後はクルマを積んで帰るだけ。翌日の積み下ろしまで見越したプランもあるので、スケジュールに余裕を持てます。

借りる前に確認したい免許のこと

ALAMOREの積載車(アトラス)は、中型免許が必要です。普通免許だけでは運転できない可能性があるので、まずはお手持ちの免許証を確認してください。

注意したいのが、免許を取った時期によって「普通免許」で運転できる範囲が違うことです。

  • 平成19年(2007年)6月1日までに取得した普通免許は、車両総重量8トン未満・最大積載量5トン未満・乗車定員10人以下まで運転できる「8トン限定の中型免許」とみなされます
  • それ以降に取得した普通免許は、運転できる範囲がもっと狭くなっています

(出典:愛知県警察「中型免許について」)

ALAMOREの積載車は車両総重量8トン未満のため、2007年6月1日までに普通免許を取得した方は、その免許で運転できます。免許証の条件欄に「中型車は中型車(8t)に限る」と書かれていれば、この「8トン限定の中型免許」です。

それ以降に免許を取った方や、自分の免許で大丈夫か分からない方は、予約の前にLINEで免許の種類を教えてください。こちらで確認してお伝えします。

遠征スタイル別のプランの選び方

まずは試してみたい:1dayプラン

「積載車がどれくらい便利か、一度使ってみたい」という方向けのプランです。通常は24時間27,500円のところ、お試しプランでは消費税分をサービスして1日25,000円(税込)。ミニバンを借りるくらいの感覚で、積載車の便利さを体験できるようにしています。詳しくは積載車レンタルのページをご覧ください。

前日に積んで、翌日ゆっくり下ろしたい:タイムフレックス遠征プラン

サーキットを走るのは土日だけでも、実際には「金曜の夜に積み込み、日曜の深夜に帰ってきて、翌日に荷下ろし」と前後の時間が必要になります。そんな声から生まれたのが、メインの日の前後に時間をつけたパックプランです。

プラン パック料金(税込) 通常料金
3day遠征プラン(メイン1日) 40,000円 77,100円
4day遠征プラン(メイン2日) 50,000円 101,900円
5day遠征プラン(メイン3日) 57,000円 126,700円

中長期のご利用は別途ご相談ください。

宿との行き来もラクにしたい:セカンドカー付きプラン

2日、3日と続くイベントでは、サーキットとホテルの行き来が意外と負担になります。積載車と一緒にセカンドカー(コンパクトカー・軽自動車)をセットにしておけば、競技車両はサーキットに置いたまま、宿や食事にはオートマのセカンドカーで移動できます。

チームで動く:グループ&チームサポート

レーシングチームやグループでの利用、急に台数が足りなくなったときの手配などにも対応しています。シーズン中の遠征スケジュールに合わせてご相談ください。

借りるときに知っておきたいこと

  • ETCカードは1日550円でお貸ししています(高速料金は別途)
  • 前日の積み込みや翌朝の返却のために、最大48時間の「タイムフレックスオプション」(16,500円)もあります。対象は積み下ろしのための最低限の移動のみです
  • 貸出時間外に走行して事故にあった場合は、保険が一切使えません。時間には余裕を持ってご計画ください

詳しい料金はこちら

初めての積載車、予約前の準備チェックリスト

初めて積載車を借りるときは、次のことを先に決めておくと相談がスムーズです。

  1. 行き先と日程:どこのサーキットに、いつ行くか。前日の積み込みや翌日の荷下ろしが必要かどうか
  2. 運転する人と免許:誰が運転するか。交代する人も含めて、全員の免許の種類を確認
  3. 積むクルマ:何台積むか。車高を下げている場合は、その旨も事前に伝えておくと安心です
  4. 現地での移動:宿泊があるなら、サーキットと宿の行き来をどうするか
  5. 積み込む場所:自宅やガレージなど、積み下ろしをする場所に積載車が入れるか

全部決まっていなくても大丈夫です。「このあたりがちょうどいい」というプランを、一緒に考えます。

よくある質問

Q. 個人でも借りられますか?

はい。チームや法人でなくても、個人の方にご利用いただけます。

Q. 普通免許しか持っていませんが、運転できますか?

2007年6月1日までに普通免許を取得した方は、その免許で運転できます(8トン限定の中型免許として扱われるため)。それ以降に取得した普通免許の場合は運転できないため、中型免許が必要です。分からない場合は、予約の前に免許証の種類をLINEで教えてください。

Q. 2台積めますか?

はい、2台積みの積載車です。仲間のクルマも一緒に運べます。

Q. 積み込みに使う道具はありますか?

タイヤ固縛用のラッシングベルトを車両に備えています。

Q. サーキット用の車も借りられますか?

ドリフト用・グリップ走行用のサーキットレンタカーもご用意しています。詳しくはレンタカーのページをご覧ください。

まとめ:遠征の「移動」をラクにしたいなら、まず相談を

積載車があると、サーキット遠征は「走りに行く日」から「走ることに集中できる日」に変わります。とはいえ、免許のこと、日程のこと、何台運ぶかなど、借りる前に気になることもあると思います。

ALAMOREは、ワンメイクレースシリーズチャンピオンの経験をもとに、モータースポーツを楽しむ方の目線でご相談に乗っています。「こういう遠征を考えているんだけど」という段階でも構いません。まずはLINEでお気軽にご連絡ください。

迷ったら、まずは相談だけでも。

ALAMOREは「今やること」と「今はしなくていいこと」を一緒に整理します。押し売りはしません。

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この記事を書いたのは

ALAMORE(株式会社エスティーワン)|奈良市大安寺西のカーケア・車検サポート・レンタカー。ワンメイクレースシリーズチャンピオン経験をもとに、日常のメンテナンスからモータースポーツまで実体験ベースでご相談に乗っています。